脚立用転倒防止装置セーフティーライダー

抜群の操作性と安定性で販売開始からすでに4000万台を突破
圧倒的な安定性を、衝撃のイメージ動画にて是非ご覧ください

危険な高所作業が安全になる
現場支援アイテム

  • 梯子が横ずれをして転倒しそうで怖い・・・
  • 何度も起きる脚立や梯子の労災を何とか無くしたい・・・
  • もっと安全に効率よく高所作業が出来ないものか・・・
  • 以前から脚立や梯子の安全装置を探していた・・・
  • 梯子や脚立の作業をもっと安心して行えるようにしたい・・・

などなど・・・

現場での高所作業、梯子や脚立での作業の安全性にお悩みを方は、そんなお悩みを一瞬で解決できます。
セーフティーライダーは、梯子や脚立の転倒防止装置として、多くのお客様が導入しております。
実際に現場で活躍する職人の生の声を基に、専門家が安全性と信頼性を追求した商品ですので、
より安全な転倒防止装置として、多くの方から喜びの声を頂いております。

セーフティーライダーの特徴

1.抜群の安定性!両側面に補助脚が開き、
抜群の安定性を生み出します
荷重による転倒テストの結果
60kgの錘を脚立中心から外側へ移動したときの転倒距離を検証
本製品取付後 730mm 一般脚立 330mm
※荷重転倒テストは6尺の脚立にて検証

2.丈夫なのに軽い

主要部の材質はステンレス製、軽量化の徹底により運搬もスムーズです
ゴム足・解除レバーを除いてオールステンレス製

3.後付け装着方式

お手持ちの脚立(規格外商品を除く)に取り付ける事が出来ます

一部規格外の脚立を除き、ほとんどの市販脚立(脚立寸法4尺以上、脚立フレーム巾43~54mmまで)に取り付ける事ができます。
また、必要に応じて取付け、取り外しが可能です。
※弊社では、脚立本体の販売は行っておりません。現在ご使用の脚立、または市販の脚立に取り付けてご使用ください

4.ワンタッチで使える!

補助脚を自動的にロックします
補助脚のセットは、オートロック機構採用によりロックのし忘れが有りません。

5.現場で威力を発揮!

上下約50mmの起伏に対応します
現場での起伏差によるぐらつきを瞬時に安定させることができます。

セーフティーライダーは、現場作業に従事されている方々とヒアリングを行い、より安全でより使いやすいものをと考えて開発された商品ですので、実際の現場で威力を発揮します

取付方法・使用方法

ご使用方法

ご使用になる上で
メリット
・セーフティーライダーを正しく使用することにより、脚立使用時の転倒事故を大幅に減らすことができます。
・脚立をセットした時の起伏差によるがたつきを瞬時に安定させる事ができるので、安心して作業が行えます。
デメリット
・補助脚(1組約3kg)を取り付けるために、全体的に少し重くなります。
・横方向に片側約350mm張り出すため、つまずきの危険性が生じます。
・人が通行する可能性がある場合はコーンを設置する等、危険性に配慮した対策が必要です。

セーフティーライダーに関する使用上の注意

  1. 本製品は労働安全衛生法・建設業法をはじめようとする、各関係法令の拡大解釈及び違反を助長するものではありません
  2. 本製品に荷重をかけての使用はご控え下さい。使用される方の荷重は必ず脚立本体に掛るようにご使用ください。常に本製品に荷重を掛けた状態でのご使用は、本製品の寿命を早めることになります
  3. 本製品の開脚及び収納は周りに人・物の有無を確認後、実施してください
  4. 本製品を使用の際は、補助脚によるつまづきに十分ご注意くださいコーン等を設置すると、より安全にご使用いただけます
  5. 本製品の開脚及び収納は、指詰め等に十分注意しながらゆっくりと行って下さい
  6. 本製品による転倒防止効果は、取り付けられている側に作用するものであり、反対側に乗っての使用では十分な効果は期待できず、無理な使用によっては転倒の恐れがあります。必ず本製品の取り付けられている側にて使用してください
  7. 本製品の運搬・運送の際には、補助脚の安全ロックが掛かっているかご確認ください。また乱暴なお取り扱いは、安全ロックの破損・故障の原因となる場合があります。車のルーフキャリア等に積載される場合は、脚が明かないように紐等で縛って下さい
  8. 本製品の開脚使用時に連続的な振動を与えてしまうと、製品の構造上、補助脚のロックが外所されてしまう場合があり危険です。振動の伝わらない状態でご使用ください
  9. 必ずご使用前に取付金具の締付状態及び各部の緩み等がないか点検を行ってから使用して下さい

セーフティーライダー安定性検証動画

商品について

本商品につきましては新規商品の為、価格・寸法・仕様について予告なく変更する場合があります。
ご理解いただけますようお願いします。